楽山焼(出雲焼)11代長岡住右衛門空権の代表作である伊羅保写しに刷毛目が施してある逸品です。豪快に轆轤で挽きあげ、高台は大きく削り出されており、中心に釘彫伊羅保の名の通り、釘で彫ったような渦が見られます。高台が高く、見込みも広くお茶を点て易いです。刷毛目は内外にそれぞれ一筆書きされております。
清水焼 京焼 平安光泉 番茶器揃い
裏千家鵬雲斎玄室大宗匠により箱蓋裏に『空権造　出雲刷毛目（花押）』と書き付けられています。こちらの花押は近年お使いになっておられるものです。＊写真3参照。
収蔵級 古磁 祭紅釉 手描き 青花 泛綠釉裏紅 龍紋 観賞皿 在銘 美品
共箱は箱脇に『出雲焼茶碗　十一代空権作』として印が捺してあります。
中国美術　在銘粉彩龍置物　横幅31㎝　東Y5-0630②
キズ、お直しございません。箱も綺麗です。
中国陶磁器　明成化　2輪花椀
一度しか使用しておりませんので未使用に近いとさせていただきました。
中国明代 古染付 芙蓉手『山水風景祥瑞文』青花中皿 径18cm ★時代物★

【未使用】川崎和楽　/ 干支兎　茶盌　和楽造　＊共箱有り
共箱。共裂。
1031 有田焼 色鍋島 絵皿 牡丹

茶道具 古志野 舟 四方 香合 5.5cmx5.5cm 旧家蔵出
口径15.7㎝　高さ8.4㎝　高台径6.2㎝
【湖美】杉本貞光　信楽　大徳寺　立花大亀　箱書　蹲花入　壺　共箱　花器

豪華な長方形長皿
▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）
【yr 様専用】波多野正典　泥彩壺
大正12年(1923)～現在
古美術　黒釉小壷　XG-591
茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。
立杭焼✥✥✥市野雅彦作

仏教美術　泥仏　即身仏　仏像　置物　V　R5719
▢長岡空権（ながおかくうごん）
九谷焼 九谷手釉彩 卓上飾 深香窯 浅蔵五十吉造 共箱入
昭和４年(1929)～令和３年(2021)
送料込【逢絢亭】茶道具 蓋置 京焼 染付 切子蓋置 紫翠窯 西村徳泉 共箱入り
陶芸。11代長岡住右衛門。
時代もの染め付け小皿です
島根県松江市西川津町。
古い薩摩焼　七福神　茶器揃え　急須　湯呑み　古薩摩　（検 羅漢　盛り金　京焼
楽山焼窯元の家に生まれる。昭和22年(1947)より家業に従事、祖父・9代長岡空味、父・10代長岡空處に師事。46年、11代長岡住右衛門を襲名、空権を号する。日本橋三越本店、広島福屋、大阪近鉄百貨店ほか各地で毎年個展を開催。平成12年(2000)、楽山焼で島根県指定無形文化財保持者に認定される。日本工芸会正会員。
陶芸家　九代　大樋長左衛門　黒楽　茶碗　黒茶碗　楽焼　共箱　茶道具　抹茶碗
＊出雲焼伝統の技術を守り、登窯による焼成を行い、伊羅保写し、高麗写しなどを中心に作陶。素朴な作風が特徴。
備前焼 四方皿 大皿 飾り皿 小西陶蔵作 供箱付 AB3

コップの横に顔がある。 岡本太郎ではありません。
【参考文献】
色鍋島　十二代　今泉今右衛門　錦牡丹絵　花瓶　共箱　M　4824
茶道具の名工・作家名鑑　淡交社
臥牛窯　長崎県無形文化財指定　抹茶茶碗　共箱
今日庵歴代特別巻 鵬雲斎汎叟宗室　淡交社
有田焼　村上玄輝陶房　村上俊彦作　朱濃あじさい絵　香炉　共箱　U　R4654

中国遼時代緑釉大缶
#自分だけの茶道具を持ってみませんか
朝鮮美術　李朝　高麗白磁　染付　花文　鶴首瓶　V　R4764C
#茶わん屋食堂
北大路魯山人作　志野焼　絵志野　鉄絵草文　大徳利　M　R5619B
#茶道具
タイ古陶磁　宋胡録　青磁　魚文　蓋壷　C 3541
#茶碗
◎古道具 庵々◎江戸期 古伊万里 白磁 鶴首 壺■徳利花器古美術骨董古道具花瓶
#御用窯
時代　香道具セット　トヒエ　東H5-0628③
#不昧
水指　青花釉裏紅　一位窯　田中一晃　氏作　共箱入
#楽山
播陽東山　染付極上手水指　高さ19cm 東H5-0503☆トトヒサ
#長岡住右衛門
箕面焼　松田箕山　湯冷まし　茶道具
#茶道
青木木米　聾米造　赤絵　花文瓶　C　R3880
#今日庵
岡本作礼　朝鮮唐津ぐい呑　杯　唐津焼
#裏千家
中国 清时代 斑施釉 桃花紋 枕 陶芸 古美術 骨董品 。
#千利休
素敵なお抹茶茶碗
#千宗室
中国　南宋　吉州窯　油滴天目茶碗　2点まとめて　V　4706
#鵬雲斎
李朝　白磁　茶碗　砂高台
#大宗匠
備前焼　徳利(鈴木黄弌作)
#淡交会
備前焼　茶碗
#古美術
楽焼【川崎和楽】造　黒楽茶碗　赤楽茶碗　一双　共箱　茶道具　茶器　楽茶碗　抹茶
#骨董
【大名品】◆高麗青磁 浄瓶 水瓶◆検）仏像 新羅仏 空海 親鸞 最澄 高麗梵鐘
#出雲焼
茶道具　赤楽　水指し　森高寿月造　木製塗蓋　共箱　共布
#空権
赤絵緑釉 蓮花文 香炉 茶道具　検)古萬古焼　江戸
#島根
州窯大鉢 「清虚」 古染付 人参図画 陶器 陶芸 焼物 骨董 中国
#出雲
伊万里焼　瑠璃釉　藍釉　三足香炉　透かし純銀火屋　約35g　D　R5940
#茶の湯
ルソン　青磁　茶碗　桐箱付き　発掘品　出土品　骨董品　古玩
#茶会
中国　清代　豆青釉　影青蓮弁文碗　C　2818
#茶席
マイセン・１９７６年・ドゥカーレ宮殿・綺麗・２５.５cm
#茶室

楽山焼(出雲焼)11代長岡住右衛門空権の代表作である伊羅保写しに刷毛目が施してある逸品です。豪快に轆轤で挽きあげ、高台は大きく削り出されており、中心に釘彫伊羅保の名の通り、釘で彫ったような渦が見られます。高台が高く、見込みも広くお茶を点て易いです。刷毛目は内外にそれぞれ一筆書きされております。裏千家鵬雲斎玄室大宗匠により箱蓋裏に『空権造　出雲刷毛目（花押）』と書き付けられています。こちらの花押は近年お使いになっておられるものです。＊写真3参照。共箱は箱脇に『出雲焼茶碗　十一代空権作』として印が捺してあります。キズ、お直しございません。箱も綺麗です。一度しか使用しておりませんので未使用に近いとさせていただきました。共箱。共裂。口径15.7㎝　高さ8.4㎝　高台径6.2㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。▢長岡空権（ながおかくうごん）昭和４年(1929)～令和３年(2021)陶芸。11代長岡住右衛門。島根県松江市西川津町。楽山焼窯元の家に生まれる。昭和22年(1947)より家業に従事、祖父・9代長岡空味、父・10代長岡空處に師事。46年、11代長岡住右衛門を襲名、空権を号する。日本橋三越本店、広島福屋、大阪近鉄百貨店ほか各地で毎年個展を開催。平成12年(2000)、楽山焼で島根県指定無形文化財保持者に認定される。日本工芸会正会員。＊出雲焼伝統の技術を守り、登窯による焼成を行い、伊羅保写し、高麗写しなどを中心に作陶。素朴な作風が特徴。【参考文献】茶道具の名工・作家名鑑　淡交社今日庵歴代特別巻 鵬雲斎汎叟宗室　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶碗#御用窯#不昧#楽山#長岡住右衛門#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#大宗匠#淡交会#古美術#骨董#出雲焼#空権#島根#出雲#茶の湯#茶会#茶席#茶室